約 2,248,980 件
https://w.atwiki.jp/bemanidbr/pages/530.html
VERSION GENRE TITLE ARTIST bpm notes 属性 7th Style ELECTROSHOCK ZERO-ONE Mr.T 160 1692 - 攻略・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ptco/pages/33.html
アイテム番号:PTCO-066 収容レベル:2 伝播レベル:1 変異レベル:3 解決レベル:3 収容手順 PTCO-066が描写・撮影されたコンテンツを発見した場合には、カバーストーリー「不適切な表現」を適用し、該当コンテンツを編集・破棄する必要があります。PTCO-066を用いた実験はレベル3クリアランスが必要となります。 変異体保護手順 変異体は各々の大きさに合わせたケースに入れ、レベル3変異体保管庫のロッカーに保管してください。 月に1回程度、金管楽器の演奏に長けた研究員が変異体を用いた演奏を行い、メンタルチェックをおこなってください。また演奏後は金管楽器のメンテナンス手順と同様に変異体をメンテナンスしてください。 演奏後は分解はせず、金管楽器のメンテナンス手順と同様に変異体をメンテナンスしてください。 変異体を人間へと戻す手段は現在研究中です。 説明 PTCO-066は、一般的に『カンチョー』と呼ばれる悪戯です。 PTCO-066をされた人間(以下、PTCO-066-Aと呼称)は極低確率でその異常性を発揮します。 以下はその変異プロセスです。 PTCO-066をくらったPTCO-066-Aが110~120dBの声量で叫びだす 同時にPTCO-066-Aの口が大きく開かれ、手足が縮小。一般的な金管楽器に体が変形する PTCO-066-Aの肉体が完全に金管楽器へと変化する。衣服や髪、肌は模様のように体に張り付いている この金管楽器への変化プロセスは約3秒で完了するため、妨害は不可能だと考えられています。 PTCO-066-A変異体は、その色を除いて他の金管楽器との差異はありません。 しかし演奏をすることによってPTCO-066-A変異体とコミュニケーションをとることが可能です。 追記:PTCO-066-A変異体を分解するとコミュニケーションが不能となります。分解した際に完全に物品へと変化する可能性があるため絶対に分解しないようにしてください。 PTCO-066によりPTCO-066-A変異体が発生する詳細な原因は不明です。 これは過去に行われた実験記録です。 実験記録 実験記録【066-1】 実験方法:PTCO-066-A変異体が発生するまで一般的な手法を用いてPTCO-066を行う。 結果:試行回数326回目で被験者がトロンボーンへと変化。 コメント:再現性はあるが原因がわからない。実験を続行する。 ――音村博士 実験記録【066-2】 実験方法:人差し指と中指ではなく、親指でPTCO-066を行う。 結果:試行回数117回目の最中、研究員が親指を突き指をしたため中断。 コメント:指をサポーターで補強する必要があるな。変わりに私がやろう。 ――音村博士 実験記録【066-3】 実験方法:人差し指と中指ではなく、親指でPTCO-066を行う。 結果:試行回数3回目で被験者がホルンへと変化 コメント:3回で成功するのか…。 ――■■博士 実験記録【066-4】 実験方法:棒を用いてPTCO-066を行う。 結果:試行回数256回目で被験者が負傷。実験の延期が決定する。 コメント:なんだろう、私達は何をやっているんだろうか。 ――■■博士 タグ 楽器化 物品化
https://w.atwiki.jp/mgs_xm16e1/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ptco/pages/37.html
アイテム番号:PTCO-153 収容レベル:2 伝播レベル:1 変異レベル:5 解決レベル:5 収容手順 PTCO-153-A敷地内への一般人が侵入するのを防ぐためカバーストーリー「ガス漏れ」を適用し警備員を3人以上の警備員を配置してください。PTCO-153-A内の調査はレベル3クリアランスが必要です。 またPTCO-153-A内に保管されているPTCO-153-B群の一部持ち出しは現在禁止されています。 変異体保護手順 現在も稼働を続けているPTCO-153-Cからの被害を増やす恐れがあるためPTCO-153-Aから持ち出さないことが最善であると判断されています。 説明 PTCO-153-Aは██の地中から一部だけ露出した四方約500m程と推測される建造物です。PTCO-153-Aは近隣住民間の「未確認飛行物体の目撃情報」を元に発見されました。 地表から露出しているPTCO-153-Aの一角に触れることで未知の技術により内部に侵入することができます。 内部には現在の科学技術とは別の技術によって管理されていたであろう施設ですが現在はそのほとんどが稼働していません。 PTCO-153-BはPTCO-153-A内にラバーのような袋状の素材の中に密封されるような形で保管されてるキューブ型の個体群です。 大きさは縦横1m未満程で幾つかの個体を持ち帰り研究した結果、箱状に圧縮されたと思われる約█000種に及ぶ生物の番であることが発覚しました。 またPTCO-153-Bには体温や外傷の治癒などから最低限の生命活動を検出してはいますが意思疎通が困難なためその状態での意識があるかは不明です。 この実験で施設内から持ち帰ったB群が数日後に補充されており補充されたと思われる個体の一部が同時期行方不明になっていた██████████と一致することが判明。 また行方不明者の出現と同時に未確認飛行物体の目撃情報が頻繁に発生したことからなんらかの関係があるとして今後はその未確認飛行物体をPTCO-153-Cとし、PTCO-153-Bの人間由来と思われる個体の持ち出しを禁止しPTCO-153-A内部の未稼働の装置や技術を中心とした調査を進めてください。 タグ 状態変化 箱化
https://w.atwiki.jp/ptco/pages/29.html
アイテム番号:PTCO-196 収容レベル:1 伝播レベル:1 変異レベル:4 解決レベル:3 収容手順 PTCO-196は、第一保管庫の小型通常物品保管庫に保管されています。 PTCO-196の持ち出し及び実験は、フェーズⅡまでの変異という条件であればレベル3クリアランス以上の職員の監督許可で認められます。 フェーズⅢ以降に変異させる実験は現在認められていません。 変異体保護手順 PTCO-196の影響を受けた変異体のうち、フェーズⅡまでのものをPTCO-196-A、フェーズⅢ以降のものをPTCO-196-Bと分類します。 PTCO-196-Aは、影響過程で失われた記憶を除きおよそ半日で人間の姿に戻ることが確認されているため、戻り次第一般的な回復処置を行ってください。 PTCO-196-Bは、PTCO-196の影響を取り除く手段が確立されるまで、変異レベル4向け保護エリア・水棲哺乳類区域にて標準保護手順に従って飼育してください。 説明 PTCO-196はカワウソの尻尾を模ったアクセサリーです。長さは35cm程度で、使用されている毛皮を分析した結果、ニホンカワウソのものと断定されました。 PTCO-196の異常性は、人間がこれを自身の頭に触れさせたときに発揮されます。また、使用回数に応じて以下のフェーズが進行します。 進行度 回数 効果 変異 フェーズⅠ 5回以下 使用者は自身の1~2週間前までの忘れたい記憶を忘れます。 人間を逸脱する変異は確認されません。 フェーズⅡ 6回~35回 使用者は自身の1~2年前の忘れたい記憶を忘れます。 使用回数に応じて歯と爪が発達し、16回を超えた辺りからは頭部が変形し、耳が移動して丸くなっていきカワウソの鼻とヒゲも発現します。 フェーズⅢ 36回~■■回 使用者は自身の記憶を区別なく忘れます。 使用回数に応じてカワウソの毛皮が広がります。また■6回から手に水かきが発生します。 フェーズⅣ ■■回以降 使用者は自身が人間であったことを忘れ、完全にニホンカワウソとして振る舞うようになります。 体型及び性質が完全にニホンカワウソのものとなります。 PTCO-196-A及びPTCO-196-Bは1度でもPTCO-196の異常性を発揮させた場合、第三者が止めない限りPTCO-196を使用し続けることに注意してください。 PTCO-196は20■■年5月■■日に、「絶滅したはずのニホンカワウソを発見した」という通報がPTC機関に伝わり、それを元に調査を開始したところ、機関のエージェントが■■県■■町にてPTCO-196-Bと共に発見、回収しました。 またその際にPTCO-196-Bの持ち物の中にPTCO-196に関するものと思われる文書も回収されました。 人の心を嗅ぎつけて 記憶を喰らうは水獣 苦き記より口をつけ 甘き憶まで平らげる 人の心はがらんどう 頭蓋に住み着く水獣 以下は回収後に、保護エリアにて1ヶ月飼育され精神が安定したのを確認した後に実施されたPTCO-196-Bのインタビュー記録の一部です。 インタビュー記録 【記録196-1】 PTCO-196-B「要するに……俺の記憶を食べていたんだよ」 空凪研究員「PTCO-196がですか?」 PTCO-196-B「違う、カワウソだよ。頭の上にこの尻尾を乗せたら、中に住んでいるカワウソが俺の頭の中に入り込むんだ。それから中に溜まった嫌な記憶……例えば仕事でミスして上司に怒鳴られたみたいなやつを食べていくんだ。その時はなんというか、胸がスッと楽になるんだ」 (PTCO-196-Bが鼻を鳴らす音) 空凪研究員「続けてください」 PTCO-196-B「ああ。そしたらもうこいつが手放せなくなった。一度心が軽いという感覚を味わったら、僅かな重みにも耐えられない。どんどんカワウソに食わせていった」 空凪研究員「それから?」 PTCO-196-B「そんな生活を続けていたある日、俺は誰だろうという疑問が急に生まれたんだ。……思えばそれがカワウソが俺の忘れたくない記憶に口をつけた瞬間だろうな。そこからはえーっと……」 空凪研究員「分かる範囲で結構です」 PTCO-196-B「たぶん……良かった記憶もどんどん食べていったんだ。一番取って褒められて嬉しかったり、家族旅行で美味い飯を食べて満たされたり、そんなやつもだ。そして何より……」 空凪研究員「何より?」 PTCO-196-B「嫌な記憶がなくなったのと同じくらいスッとしたんだ。ずっと持っていたものなのに下ろしていくことだけがただただ気持ちいい。それから俺は……俺は……」 (PTCO-196-Bの断続的なカワウソの鳴き声) 空凪研究員「PTCO-196-B、話せますか?」 PTCO-196-B「とうとう頭の中にカワウソが住み着いちまったんだ。なあ研究員さん教えてくれよ! 頭の中がカワウソになっちまった俺は人間なのか? それともカワウソなのか? なあ! なあ!」 (興奮したPTCO-196-Bが鳴きながら暴れまわる音) 空凪研究員「……PTCO-196-Bに鎮静剤をお願いします。インタビューは以上です」 後記 やはりPTCO-196を記憶処理に応用は出来ないですね。誰だってやがて区別なく記憶を獲り尽くす獣を頭に入れたくないですから。 ――空凪研究員 タグ カワウソ 獣化 記憶
https://w.atwiki.jp/ap_darkangel/pages/472.html
all hat accessorie coat tops bottom dress socks shoes all color petterns prints parts 名前が間違ってるのは準備中だからですよ♪ カットソー レースカットソー01 7分袖カットソー01 Vネックカットソー01 シンプル7分袖カットソー01 シンプル長袖Tシャツ01 ロング丈長袖Tシャツ01 ロング丈トレーナー01 タートルネックカットソー01 プルオーバーカットソー01 プルオーバーカットソー02 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 長袖パーカー01 指穴あきカットソー01 長袖パーカー02 オフショルダーカットソー01 タートルネックカットソー02 タートルネックカットソー02 ドルマンスリーブカットソー02 ベルスリーブカットソー01 ロング袖カットソー01 11 12 13 14 15 16 17 18 45 00 シャツ・ブラウス ハット01 ミニシルクハット01 広つば帽子01 ベレー帽01 キャスケット01 キャップ01 ニット帽01 ニット帽02 ブラウス06 ハット02 19 20 21 22 23 24 25 26 46 27 キャミソール ハット01 タンクトップ01 広つば帽子01 ベレー帽01 キャスケット01 キャップ01 ニット帽01 ニット帽02 ニット帽03 ハット02 28 47 29 30 31 32 33 34 35 36 ハット01 ミニシルクハット01 37 38 00 00 00 00 00 00 00 00 チュニック フリル袖チュニック01 カシュクールチュニック01 広つば帽子01 ベレー帽01 キャスケット01 キャップ01 39 40 41 42 43 44 00 00 00 00 期間限定 キャミソール05 パフスリーブカットソー01 ダニエルブラウス01 準備中 準備中 c01 v01 w01 00 00 pp_t 47まで使用 …全種 …帽子 …アクセサリー …アウター …トップス …ボトムス …ワンピース …小物 …靴
https://w.atwiki.jp/ptco/pages/38.html
アイテム番号:PTCO-180 収容レベル:5 伝播レベル:3 変異レベル:3 解決レベル:1 収容手順 現在、PTCO-180を発生させないために、またその影響を軽減させるために、世界各地において、人間の居住地とコウモリの生息地が重複している地域には専用のANC(アクティブ・ノイズ・コントロール)装置の設置を進めています。 コウモリの生息が新たに報告された地域には、速やかに職員2名以上によって、専用ANC装置の設置を行うようにしてください。 また、人為的にPTCO-180を発生させる行為は禁止されています。あらゆる超音波発生装置は、実験を目的とした特例を除き、国際規格によってPTCO-180を発生させないように作成することが義務付けられています。 変異体回復手順 PTCO-180-Aは専用ANC装置によってPTCO-180の影響を低減した後、収容棟にある無響室にて保護してください。音の影響を受けない状況下に置くことで、数日かけて緩やかに人間へと戻っていきます。 食事については個人差にもよりますが、1日目から2日目は█████コウモリと同じように果物や虫を与え、3日目以降は回復に応じて徐々に人間の食べ物を与えるようにしてください。 説明 PTCO-180は周波数██.███kHzの音です。 東欧からユーラシア大陸にかけて広く生息する█████コウモリが発する特徴的な鳴き声が、PTCO-180の代表格として認識されています。 PTCO-180の周波数は人間の体組織に対して直接的に作用し、その人間の「人間が人間であること」と「コウモリがコウモリであること」の境を曖昧にする効果があることが判明しています。 人間がPTCO-180をおよそ███秒以上連続して聞いた場合、その体は徐々に█████コウモリへと変化をはじめ、そこからさらに███秒後には完全な█████コウモリへと変化します。この状態となった人間をPTCO-180-Aと分類します。 PTCO-180-Aは自らが人間であったという自我を有しますが、その生態としての特徴は█████コウモリと同一であり、PTCO-180を発します。PTCO-180-Aの発するPTCO-180も人間を█████コウモリへと変える効果を有します。 █████コウモリはこの効果を使い、数を増やしているものと考えられているほか、PTCO-180-Aが周囲に助けを求めようと、ほかの人間に接近し鳴き声を上げた結果、変身が爆発的に伝播する事例も報告されています。 PTCO-180が存在する事実から、PTCO-180とは逆に█████コウモリを人間に変える周波数や、人間とほかの動物、あるいはほかの動物同士にも、その境を曖昧にする周波数の実在が理論上示唆されており、実際に過去には何らかの音を聞いた結果、動物に変身したと考えられる事象も数例報告されていますが、現在までにPTCO-180以外に変身を引き起こす周波数は特定されていません。 これはほかの境を曖昧にする周波数が、一般的な生物が発する周波数ではないことや、変身が完了するまで音を聞かせ続ける時間が非常に長く、現実的に変身を引き起こす状況が発生しにくく、結果として再現性も乏しく結論付けることができていないためです。 ただし今後、同様のPTCOが発見される可能性は大いにあると考えられています。 実験記録 実験記録180-1 日付:████年██月██日 第8実験区画にて、████職員と█████コウモリを遮音室に隔離し12時間の経過観察を行いました。 結果、報告のとおり███秒後には████職員は完全な█████コウモリへと変化し、二匹の区別はつかなくなりました。 ████職員を回収するため、████研究員が耳栓をした状態で入室しましたが、二匹とも飛び回って逃げ回収が速やかに行われず、その間元の█████コウモリと、████職員が変身した█████コウモリの発するPTCO-180を聞き続けることになり、最終的に同室内には三匹の█████コウモリが飛び回る結果となりました。 このことから耳栓をしていたとしても、完全に音を遮蔽しない限り、PTCO-180の効果は低減しないものと考えられます。 ████職員と████研究員はその後、収容棟無響室にて回復手順を講じました。 実験記録180-2 日付:████年██月██日 第8実験区画にて、████職員を遮音室に隔離し、█████コウモリの鳴き声を録音したデータを聞かせました。 今回も███秒後に████職員は完全な█████コウモリへと変化しました。 ████職員はその後、収容棟無響室にて回復手順を講じました。 実験記録180-3 日付:████年██月██日 第8実験区画にて、████職員を遮音室に隔離し、████社の超音波発生装置にて人為的に発生させたPTCO-180を聞かせました。 今回はこれまでよりも少し早い███秒後に████職員は完全な█████コウモリへと変化しました。 これが、人為的にPTCO-180を発生させたために変身が速くなったのか、████職員が変身を繰り返したため変身が速くなったのかについては、今後も繰り返し実験を行いデータを積み重ねて判断する必要があります。 ████職員はその後、収容棟無響室にて回復手順を講じました。 実験記録180-4 日付:████年██月██日 第8実験区画にて、████職員と████研究員を遮音室に隔離し、████研究員には████社が作成したPTCO-180を発生させる特注の犬笛を吹かせました。 ████研究員の息は変身が発生する███秒まで続かず、犬笛によって発生したPTCO-180によって████職員が変身することはありませんでしたが、その後████職員が犬笛を吹くと、[削除済み]。 第8実験区画は一旦封鎖したのちに、周囲にANC装置を設置の上、現在は█████コウモリの保護観察区域として指定されています。 タグ コウモリ 獣化
https://w.atwiki.jp/ptco/pages/24.html
アイテム番号:PTCO-113 収容レベル:3 伝播レベル:1 変異レベル:4 解決レベル:0 収容手順 カバーストーリーとして『植物サロン閉店』が適用され、該当階層そのものがPTC機関の管理下にあります。 また、当階層は、非常階段からは常時閉鎖し、エレベーターも該当階に基本降りないように設定します。 当該部屋前廊下に、常に警備隊員2名が滞在し、内部部屋の四方と、部屋入り口に監視カメラを設置し監視します。 滞在職員は、PTCO-113内に侵入者があった際、部屋入り口と室内の監視カメラからの監視で、侵入者が誰であり、どこの区画に進み変異したかを記録してください。 変異体保護手順 変異体となった被害者は、PTCO-113-Cに該当する室内の畑から、回収しないでください。 ただし、変異体となった被害者を対象に、観察実験を行う場合は、被験者の実験同意許可書を元に、PTCO-113-Cからの回収。別所での飼育を許可されます。 ただし、観察中の間、次の点を原則死守してください。 農薬の使用禁止 飼育環境下への虫の侵入阻止 変異体そのものの剪定等、肉体を損傷させる行為 その他は、変異した植物に該当する飼育方法で世話をしてください。 変異体回復手順 PTCO-113内で変異した被害者は、変異後、60分放置してください。変異体をPTCO-113-cから隔離する行為を行わなければ、それで元に戻ります。 説明 PTCO-113は、『植物サロン』と入り口に看板が備え付けられた4×3×2mの室内に設置された。 PTCO-113-aと呼称される4つの植物用照明器具。 PTCO-113-bと呼称されるキッチンタイマー。 PTCO-113-cと呼称される畑で構成された、1セットです。 室内に入った被害者は、PTCO-113-aの照明を目視すると、自分は植物になって癒やしを得に来たと言うミーム汚染を受けます(以下、PTCO-113-aの影響下にいる被害者をPTCO-113-dと名称)。 PTCO-113-dは天井に備え付けられたPTCO-113-aを直視したまま、部屋中央に設置された畑、PTCO-113-c内に侵入し、足から衣服までも巻き込む形で、それぞれが違った植物に変質していきます。 この際変化する植物は、世俗的に知られる花言葉で被害者本人を称えた植物へと変異することが確認されています。 植物に変異し終えたPTCO-113-dは、後述のPTCO-113-bによる"時間切れプロセス"が行われるまで、変化した植物と変わらない性質を振るまいます。 被害者が植物として変異体化してから60分が経過すると、PTCO-113-bによる"時間切れプロセス"が開始されます。 時間切れプロセスは、キッチンタイマーであるPTCO-113-bが、本来同時に一つのタイマーしか管理できない仕組みでありながら、変異体それぞれが60分経った後にタイマーを鳴らします。 タイマーが鳴ると、植物に変化していた被害者は、頭頂部から平均10秒程の過程を経て、元の衣服を付けた人間体へと戻ります。 その際被害者は、良質なサロンでの治療を受けられたという多幸感と共にビルを去り、自らが植物になっていたことを覚えていません。 ただし、PTCOを常時から知覚しており、特異な性質を控えているという認識を得ている職員等が変異に晒された場合。変異後に自分が植物になっている事も覚えているという事が、発見時のエージェント知里川の変異体接触事故113-1の事例により発覚しました。 また、60分が経過する前に変異体をPTCO-113-cから回収し、外部で保管すると。植物としていつまでも保ち続け、60分を超過しても元に戻らないことが確認されています。 ただし、再びPTCO-113-cに植えなおすと、PTCO-113-cに植えられてた時点で経過していた時間から、上記の時間切れプロセスが再開され、変異体は元の人間に戻ります。 現在、回収した被害者を植物としての寿命限界まで飼育する事、変異体の葉や根など肉体を損傷させる実験は。元に戻れない可能性と、治療不可能な後遺症を懸念したことから、実験は許可が下りていません。 実験記録 以下は、確保する前の植物サロンが、無人でありながら監視カメラで記録していた映像から確認された事例です。 (本ビルの警備室に映像は曝露されていましたが、警備員は映像になんら疑問を抱いていませんでした) 被害者 変異後の姿 花言葉 その後 26歳OL カモミール 逆境に耐える 60分後元の姿に戻った 37歳男性教授 ポトス 長い幸 60分後元の姿に戻った 女子高校生 ネムノキ 胸のときめき 60分後元の姿に戻った 女子高校生(テニス部所属) 人参 幼い夢 60分後元の姿に戻った 男子高校生(文系部所属) シジミバナ 控えめだが可愛い 60分後元の姿に戻った 女子高校生二名(陸上競技部と演劇部) アセビ あなたと二人で旅をしましょう 元に戻っていない エージェント知里川 エリカ 寂しさ 60分後元の姿に戻った ※下から2例目は、被害者に消滅願望がある場合、元に戻れない可能性を秘めている事が示唆されています。 職員は、該当事例の二名を元に戻す研究を現在進めています。 タグ 植物化 状態変化
https://w.atwiki.jp/mgspwkouryaku/pages/80.html
ページ編集術 ここは、MGSPW同盟に加入して、『ページは作成したが、ページの編集が分からない』とか『プラグインって何?』とかいう人の為に作りました。 ぜひ参考にして下さいね。 コンテンツ 編集の仕方 文字系編集例文字の大きさを変えたい 文字色,背景色を変えたい 文字に変化をつけたい 引用文を表示したい 番号なしリストを表示したい 文字をスクロールさせたい 画像系編集例画像を表示したい フォーム系編集例コメントフォームを設置したい 質問など 編集の仕方 編集は上の灰色のバーからできます。そこに編集というボタンがあるので押したらこのページを編集というボタンがあるはずです。そこを押してください。 文字系編集例 文字の大きさを変えたい 文字の大きさを変えるには size(数字){文字}で変えれます。 例 size(18){メタルギア}と打てば、メタルギアと表示されます。 文字色,背景色を変えたい 文字色,背景色を変えるには、 color(文字色コード,背景色コード){文字}で変えれます。 例 color(red,yellow){メタルギア}と打てばメタルギアと表示されます。 他の色 青 blue 緑 green 黒 black 白 white などなど 16進数を使った中級者向けの方法 黒 #000000 赤 #ff0000 黄 #0000ff ライム #00ff00 などなど 文字に変化をつけたい このプラグインでいろいろと変化をつけれます。 文字に変化をつけるには、 font(パラメータ){文字}で変化をつけれます。 パラメータはカンマ区切りで複数指定できます。 パラメータ 説明 i 斜体文字 b 強調文字 o 上線 u 下線 l 取り消し文字 色コード 文字色を変更します。2つ指定すると2つ目は背景色となります 文字サイズ フォントのサイズを指定します。単位(%、px、pt、em) 例 font(i,b,u,red){メタルギア}と打てばメタルギアと表示されます。 引用文を表示したい 例 行頭で メタルギアと打つと、 メタルギア と表示されます。 番号なしリストを表示したい 例 行頭で-メタルギアと打つと メタルギア と表示されます。 文字をスクロールさせたい #marquee(テキスト)でスクロールできます。 また()内に,区切りで以下のパラメータを入力することで、動作を変更できます パラメータ 説明 scroll 画面を横切る動作を繰り返す(デフォルト) slide スクロールの端まで来ると停止する alternate 画面を往復する動作を繰り返す left スクロール方向を左に指定 right スクロール方向を右に指定 size=(数字) 文字の大きさ loop=(数字) スクロール繰り返し回数 color=(色コード) 文字の色 bgcolor=(色コード) 背景色の色 (その他文字列) スクロールする文字列 例 #marquee(left,size=15,color=#ff0000,bgcolor=#0000ff,メタルギア)と打つと メタルギア と表示されます。 画像系編集例 画像を表示したい 画像を表示させるには#image(ここに画像のURL)で表示できます。 また()内にカンマ区切りで以下のパラメーターを指定することで動作を変更できます。 パラメータ 説明 center 画像を中央寄せ left 画像を左寄せ right 画像を右寄せ width=(数字) 画像の幅を指定 height=(数字) 画像の高さを指定 page=(ページ名) ファイル名で画像を貼り付けるとき、指定した別ページのアップロードファイルを利用します title=(文字列) カーソルを合わしたときにポップアップされる文字列 alt=(文字列) 画像の代わりに表示される文字列 (その他追加URL) そのURLへのリンク blank (その他追加URL)とblankを指定すると別ウインドウで追加URLを開きます inline 画像の前後のdivを表示せず、通常のインライン要素として表示します。このパラメーターを記述するとleft,right,center等が効かなくなります 例:#image(http //www31.atwiki.jp/mgspwkouryaku/?cmd=upload act=open page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 file=MGSPW%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%804.gif)と打てば と表示されます。 フォーム系編集例 コメントフォームを設置したい コメントフォームを表示させるには#comment()と入力することで表示できます。 ()の中にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更することが出来ます。 below 逆向きにコメントを記録する nodate 日付を記録しない size=(数字) コメント欄の幅大きさ(1~100) nsize=(数字) 名前欄の幅大きさ(1~100) vsize=(数字) コメントの行数指定 (1~10) disableurl URL投稿を禁止する noname 名前を記録しない title_name=(文字列) "名前 "という表示を変更できます title_msg=(文字列) "コメント "という表示を変更できます 例 #comment(size=20,num=10,vsize=2) 質問など コメントの所はどうすればいいんですか? 詳しく教えてください -- 勝利のVサイン (2010-05-24 17 57 35) 上に記載しました^^ ぜひ参考にして下さいね。 -- 管理人 (2010-05-24 23 02 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgs3sis/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、クリックして作成してください。 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 その他にもいろいろな機能満載!! @wiki 便利ツール ヘルプ・マニュアル・FAQで間違いを見つけたら? お手数ですが、メールにてお知らせください。support@atfreaks.com バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //bugs.atwiki.jp/ ⇒http //bugs.atwiki.jp/node/4 分からないことは? @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル メールで問い合わせ @wiki 便利ツール 等をご活用ください